現地の様変わりと人動向の詳細

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家族の仕事の関係でベトナムに暮らして早3年になります。この3年間の内にベトナムの経済は急激に発展し、街の風景も大きく様変わりしました。

ベトナムは社会主義国ですので、本来ならば貧富の差はそれ程ないはずなのですが、ベッキュウと呼ばれている海外で暮らしていた人が外貨と共に徐々に自国に戻って来ているため、ベトナムの経済に大きく貢献しているようです。

それと共に、外資系企業もこの3年でかなり参入しているため、外国人街が各地に作られてきました。

私が暮らすホーチミンには、日本人街と呼ばれる通りがあって、そこには所狭しと様々な種類の日本食屋さんが軒を連ねています。

人件費が非常に安いので本国からシステムだけを持ってきて、こちらで飲食関係のビジネスを展開している人も本当に多くいます。

初期投資費用も他国に比べると安価なので、気軽にビジネスを始められるようです。とは言え競争も激しくなっているので、日本食屋さんに限らずローカルの飲食店でも、店舗の入れ替わりが非常に激しいです。

ベトナムで生活して、多くのベトナム人と接する機会があるのですが、ここホーチミンで暮らすベトナム人の多くは南国気質で大らかで明るい人が多いように感じます。

それは逆を言えば、将来のことを楽観視するあまり、物事を深く考えていない人が多いということでもあります。

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ベトナム人は女性はものすごく働き者ですが、男性の多くは路上カフェでコーヒーを飲みながら、仲間うちでギャンブルをして遊んでいます。

定職に就かずセオムと呼ばれるバイクタクシーの運転手をしながら、なんとなくのその日暮らしをしている人は道端に溢れています。

ベトナムらしい風景といえばそうですが、男性は特に真面目に働こうとしない人が多いように感じます。

このポイントさえ改善されれば、ベトナム経済はもっともっと発展していくのにと残念な気持ちになります。

ベトナム人の多くは親日家で、日本のマンガや日本製の家電、日本食が大好きな人が本当に多いです。

メイドインジャパンの神話はこの国でもまだ生きていて、ここで暮らす日本人としては日本人ブランドの恩恵に預かっていると感じています。

総合的に考えると、ベトナムは非常に暮らしやすく、適度に安全なので今後も益々海外からの移住者が増えると考えます。

今後のベトナムの発展に大きく期待するばかりです。

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