公的な書類提出に必要な「公証翻訳書類」

yakusyo
ベトナムで生活をしていくにあたって、日本で使用していた免許証だったり、日本の役場からもらってきた書類などをベトナムの政府に提出する際、自分自身で翻訳したものだったり、誰かに翻訳してもらったというだけでは使えないことがあります。

そういった場合には「公証翻訳」をしてもらう必要があるのです。

日本の政府が正式に発行した書類であったとしても、ベトナム国内で使用するには法的効力はありません。

その書類をベトナムで正式に使用するために公証を受ける必要があるのです。

公証翻訳書類が必要になるケースは、たとえば運転免許証を取得するときだったり、ベトナム人と国際結婚する時だったりなどがよく使われるケースです。

ベトナムで就職や転職をして長期間生活することになれば、こうした公証翻訳書類が必要になってくるケースも出てくるかもしれませんので、頭に入れておきましょう。

取得方法は、ベトナムの人民委員会(日本で言う市役所や区役所のような場所)に行き、必要書類のコピーを提出します。

コピーはその場でとってくれます(有料)ので、あらかじめ準備しておく必要はありません。

そして、公証翻訳にかかる代金を支払えば、引き換え券をくれますので、引き換え券に記載されている日にちにまた人民委員会に取りに行けばOKです。

こうしたベトナムの役所に行くとなると、普段はベトナム人が利用する場所ですからベトナム語でのやりとりがメインとなりますが、公証翻訳の受け付けの方は外国人とのやりとりに慣れていますからある程度英語が通じるので問題はないでしょう。

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