ベトナム求人の道案内

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日系企業の多くがベトナムに進出し、ベトナムで働く日本人が確実に増えていますね。

外務省の統計によりますと在留邦人は1.2万人を超え日系企業も1400社(2015年)を超えています。

背景としてはベトナムの経済成長率の伸びと消費市場としての伸びが期待されている途上国という側面があります。

仏教徒が多い親日の国であり日本との交流もあります。ベトナム料理も美味しくて日本人の舌にあいます。

ホーチミン・ハノイでの高級アパートは安全で、日系スーパーも進出し、多少の不便はあるものの生活しやすいです。

これからベトナムでのキャリアを考えている方は非常に期待値が高い国だと言えます。

日系企業が進出している業界に求人あり

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進出している業界としては「製造業」「IT」「商社・流通」そして伝統的に「サービス・旅行」での求人が見られます。

日本人を採用したいのはやはり日系資本の会社ですので、駐在員を目指すにも、現地採用を目指すにも日本の会社を調べていくことになると思います。

ベトナムにある外資や、地場企業からも求人は出ていますが殆ど数が少ないです。

よく見られる職種

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日本人が求められる、特に多い職種ですが技術者・エンジニア職が多めです。

生産管理・工場管理など管理職の数が多いですから日本でのキャリアを持つ人材や、管理スキル、教育スキルのある人材が好まれます。

また、IT系で言えばSEやNEは非常に需要があります。日本で数年の経験があれば有利。場合によっては情報系の学部卒の新卒でも募集してる求人もあるかもしれません。

営業職も多いです。日系や韓国・中国企業と取引のある会社での営業、ルート営業は通年求人が出ているので過去に携わった業界で求人を探せばよいでしょう。

年齢的には20代前半から求められるエンジニアによっては50代まで求人があります。

必要とされる人材

気になる語学力は英語力でTOEICにすると6、700で十分とされる求人要項が一般的です。ベトナム語が出来れば有利ですが必ずしも必要ではありません。

日系企業で働くので、日本語、日本人的な仕事の仕方が期待されていることはお忘れなく。

 

転職活動の流れ

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転職活動は求人サイトや人材紹介会社を使って募集が出ている企業にエントリー、面接して入社まで進んでいく一般的な日本の会社への活動と同じを想定しておけばOKです。(英文レジュメが必要な場合もあります)

駐在員募集

日本で転職してベトナムに赴任となる「駐在員」で募集している求人もあります。

こちらは日本で転職活動をして入社します。

会社指示での赴任なので海外手当、高級サービスアパートメント、車などが与えられ裕福と言われるぐらいの生活は期待できます。

現地採用

「現地採用」を募集している求人の場合は、面接でベトナムに渡航したほうが印象は良いでしょう。(昨今オンラインや電話面接が増えていますが)

渡航費・ホテル代・活動費・アパート代などかかります。給料は駐在員ほどでは無いにしろ現地でゆとりのある暮らしができます。

 

ベトナム求人サイトのご紹介

求人を掲載しているだけの掲示板やサイトはいくつかありますが、当方が利用してよかったのは「人材紹介会社」のほうです。

こちらですとキャリアアドバイザが専任で転職支援をしてくれます。求人を紹介してくれて今までコネも無かった企業と繋いでもらう事ができるのです。

駐在求人がいい、安定してベトナムで働きたいなら

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→ リクルートが提供するRecruit Agentが活用できます。

これは海外転職に特化したサービスですので、ベトナムに進出する日本企業と繋いでもらう事が期待できます。

日本国内企業との取引数ではダントツで多く、求人を探すのに最も頼りになるサービスです。

求人サイトには無いような非公開求人を出してもらえるところにメリットがあります。

現地採用を考えている、ベトナムに移住も考えてるなら

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→ JAC Recruitmentがおすすめです。

JACは日本を始めアジア各国で支社を展開している人材紹介会社です。

ベトナムにも支社があり現地の生の情報を仕入れるのに重宝します。

求人はやはり日系資本の会社から出ているのが多め、履歴書や経歴書の書き方も支援してくれます。

 

まとめ

ベトナム求人はアジアの中では最近ことに増えてきているのを実感しています。

またここに挙げた以外の求人サイトも増えてきているので、ベトナムに携わる業界全体で大きな期待が寄せられているのを肌で感じますね。

その要因としては日本国とベトナム間の国策、日本からの投資、経済連携協定もありますし、ベトナムが若い国であり消費市場としても拡大するだろうこともあります。

いま上昇中の国・産業に携わるビジネスマンもそこでの経験、役職、給料、自己の向上など様々な面でのメリットがあるでしょう。

ベトナムでの経歴は今後のビジネスマンとしてのキャリアに必ず上積みになります。

ベトナムに移住する人もいるし、第三国、あるいは帰国してからのキャリアプランを見据える上でとても良い活躍の場となりますね。

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